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着物を実用的に! ”簡単に着られる着物の研究”の進行形 身近な和裁に関する問題の、解決への糸口
2017/08/18 (Fri)
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2010/08/15 (Sun)
ご先祖様のお仏壇を我が家で引き継ぐことになって、初めてのお盆です。
00439a9e.jpeg13日の夕方家の前で 霊を迎えました。
素焼きのお皿の上で麻がらを燃やして・・・
 

茄子で作った牛 や胡瓜の馬を、迎える時は入り口に向けて、送る時は外へ向けて置くのだそうです。
『 これは、ご先祖さまの霊が牛に荷を引かせ、馬に乗って行き来するという言い伝えによるもの です 』とどこかに書いてありました。

夫は三男ですが、長男、次男を早くに亡くし、母の生前中に、母の後を任すと言われていたのです。
お墓はそのまま桐生で、我が家は横浜なので、諸々行き届かなくなるな・・・・と不安はありましたけど、そういうお宅はたくさんあって、お寺さんも慣れたものです。納めるものさえ滞らなければ、OKなんですって・・・・いずれ息子に引き継ぐことになるのですが・・・・・

お手本になる私が良くわかっていなくてあちこち聞きかじった方法を受け入れています。
『 形ではなく ようするに心の問題だ 』
と夫も言うので一応心は込めてお迎えしたつもり・・・

↓浅草から見た現在のスカイツリー
某 ビール会社ビルのシンボルが木の陰になってしまった・・・・
4a407396.jpeg
885ec6cc.jpeg今年は、和裁の先生の新盆なので、私のみ日帰りで桐生へ行ってきました。
”とても厳しい人”でしたけど、そのお陰で今の私たちが仕事できてるわけです。
ほぼ同期の友人と三人でお参りさせていただきました。娘さんと息子さんも「卒業して40年近くになるのに、こうして三人とも和裁を続けている報告ができてお母さんもきっと喜んでいますよ」と言って下さいました。
旦那様を戦争に奪われて女手一つで親二人を看て子供三人を立派に育て上げた人です。自分に置き換えて見ると足元にも及ばない沢山の努力とご苦労をされたのだな・・と 改めて気付かされます。
  
先生のご冥福をお祈りしますd1edf3a2.jpeg

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す~
性別:
女性
職業:
和裁塾 講師
自己紹介:
日本和裁士会 1級
写真は、とおい昔、20才の私。こんな頃もあった・・・・
自宅にて《趣味の和裁塾》を運営中。
寸法等、自分で直して自分で着たいという 着物好きな方の応援・お手伝いが主。
私自身は、つっ丈の着物を 普通に着付けたと見えるように仕立てる工夫・研究をしています。

とにかく、着物を着てお出かけしたいので、”簡単に着付け”を目標に日夜努力している次第です・・・・
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